鐘ヶ淵から南千住へ隅田川を渡る散歩-その1-【お散歩日:2019.08.31】
この日は鐘ヶ淵駅スタート!!
この辺りの景色でずっと気になっていた建物を見たいのと、
木母寺を訪れてみたかったのです。

東武伊勢崎線、あ、ちがった、スカイツリーラインの鐘ヶ淵駅で下車。

駅前の観光案内看板。
さすが、向島七福神がメインですね。そのうち巡ってみようと思うのだけれど、今回はスルーで!

西口に出ます。
駅前ロータリー。

いいですね~。商店街の紹介!

ここから隅田川の方を目指します。

途中の不動産屋さんで。
おお、、、なかなかお安いですな。
北千住まで出れば、JRも地下鉄もなんでもアクセスが良いけれど、その分穴場なのかな。

気になっていたのは、こちらで。
もっともかなり有名な「物体」です。
私は以前、北千住の親戚が経営するアパートを狩りて住んでいたことがあって、当時の会社がブラック寸前の勤務状態であったため、会社と家を往復するだけだったのですが、たまに、休日のヒマな時に、自転車を借りて散策してたことがあったのです。
そのころに、隅田川の向こうから、なんじゃあれは!?って気になっていた、壁のような建物。
よく見れば団地なんだなってわかるのだけれど、とにかく大きくて異様。
巨大な壁が横長に続いているんですわ。

↑ こんな風にね。

なんだか巨大な工場に入るような気分。

でも一般道路です。

で、門(?)をくぐった後、左手に公園があるんです。
あれが入り口か。

中に入ると隅田川沿いに公園。

そびえ立つ高層団地。

建物の入り口はすべて「門」となっています。
ここは防災団地で、先ほどの鐘ヶ淵駅のあたりの下町で火災が発生した場合に、この公園に避難できるそうな。この団地の建物が防火壁となって、人々を守るのだそうです。
すごいねえ。
その実力を発揮するような事態にならないことを祈りますが。

さて、この公園を抜けて、木母寺へ向かいます。

この公園も広いのでランニングコースがある模様。

広い原っぱがありますが、立入り禁止です。
この地区で、こんだけ土地がグランドでもなく、空いてるのって、すごいことだよ。
防災関連なんでしょうけれど。
けど、夏の原っぱは見てるだけで気持ちいいぞ。

さて、公園を抜け、木母寺へ到着。

どっから入るんだろ、

あ、こっちか。
向こうに見える高架は首都高。その先は隅田川よ。

境内にある碑の説明がありました。

身代わり地蔵
うーん、公式サイトには説明がないな。

この木母寺は1976年にこの地に移転してきたそうで、以前は例の防災団地の敷地にありました。
このお地蔵は、旧寺地の門前にあったものが、一緒に移転してきたと書かれておる。
つらいことの身代わりになってくれるのか、、、いいね。そういう信仰は。

梅若堂。

ああ、私ったら、なんで正面からこのお堂を撮影していないんだろう・・・・。
公式サイトに譲ります。
こんなんだから、いつも寺や神社の脇から入るんだわ・・・。
(今回も裏口から入ったし)

謡曲隅田川についての説明もありました。

梅若堂のお隣にあるのが、メインの梅若塚。(これも移転ですが)
平安時代、京に暮らす梅若丸という子供が人買いにさらわれ、東国へ連れて来られて、旅の途中この地で病を得て亡くなったのを弔った場所だとか。
母親が子供を探して追いかけてきて、ここを我が子の塚と知り、嘆き悲しむというのが梅若伝説。

ん?!

なんかいるわ。

さりげなく、日陰でくつろぐこやつ。すっかり主の風格。

さて、ちょっと本殿の脇に
気になり過ぎるものがある!!!!!

なんだこれ、これについては、なんの説明もないのよ・・・。
後で、調べたところ、宇賀神というんですね。
人頭蛇身の神様、まったく知りませんでした!
財をもたらす神様なんだそうだ。

お土産コーナー。

芸道上達の絵馬。
謡曲隅田川が、能や歌舞伎で上演されるたびに、役者さんたちがお参りに来たから、こういうことになったそうです。

ブームの御朱印もあらかじめ置いてありました。

「ご自由にお持ちください」の略誌です。

こちらが正面入り口でした。

境内の向こうは例の団地。
なんとも、コンクリづくしの木母寺でした。

なんか、門前のこの道、駐車場なんでしょうか(笑)。
ちなみに人、いません。

お。さっきの原っぱの反対側だ。
ん?高校の敷地なの??いや、でも東京消防庁施設課担当だよな?

歩道橋の階段を上って橋へ。

階段途中で見下ろす、原っぱ。

いざ、渡ります!水神大橋。
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2020年1月4日

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